HUAWEI(ファーウェイ)恐るべし

ドラゴン(巨竜)と人のイメージ画像

因みにこれは中国企業です。

でも中国企業だからファーウェイのスマホは避けたい、と考えることは現在においては時代錯誤と言っても間違いない、のでしょうね。

(※国際問題などいろいろと曰く付き中国企業の一角ではありますが)

  • ファーウェイ
  • ZTE

5G時代には支持されるかどうか不安を残しますが、少なくともLTE/4Gの現況では米国すら(セキュリティ問題において)譲歩したほどの影響力をもつスマホ関連企業たちです。

世界市場での売上高が日本円にして二十数兆円(億円では無い)でありなおかつ利益も高いパーセンテージで獲得しているような企業。

中国というか中国のIT系企業は、ファーウェイに限らず情報漏(ろう)えいに何らかの形で関与しているなどというニュース・報道をよく見かけます。

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いつまでもサポートしてもらえると思うのは勘違い、そこは格安業者(MVNO)だから

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いい加減に大手キャリアで使っていた頃の意識とは決別すべき、なのです。

それでは格安スマホに乗り換えた意義・意味がありません。

え?

意識高い系モードでダメ出ししてくれてるの?

そう来ましたか。では問い正したいのですが……

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初期設定をあなたの代わりにやってくれるMVNOで格安スマホを契約する

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格安スマホ契約では通常ならあなたは自分でスマホの初期設定をしなくてはなりません。大手三大キャリアでの契約時とは異なるところですね。

  1. MMP転出(音声通話SIM契約でなおかつ同じ電話番号を乗り換え後も使いたい場合は)
  2. 格安スマホ入手(郵送などで自宅に到着)の後SIM挿入
  3. MNP転入
  4. APN(ネット接続用のアクセスポイント名)設定

以上が基本的な初期設定の流れとなりますが、これら以外にもメールアドレスを入手したりそれをネットストア(Google Play ないしはApp Store)や各種SNSに設定したりなど色々とわずらわしいスマホ設定事項があります。

でも先に挙げた最低限の基本的なスマホ初期設定をあなたの代わりにやってくれる格安MVNOがいくつか存在します。

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スマホ乗り換えに自信の無い人向けの、デビュー(再デビュー?)スマホを考えてみる

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携帯電話からスマートフォンに乗り換えたい。

でもなかなか行動が伴わない何故か?

  • 使いたいスマホがなかなか決まらない
  • 使いこなす自信が無い

あるいは、スマホを使いこなすこと自体は問題ないものの

  • どの機種を選んだらよいかよくわからない
  • どこのMVNOで契約したらよいか一つに決めかねる
  • 自分の利用目的でどういったスマホが最適なのか選ぶ基準があいまい

など。

そういったスマホ運用の入り口でお悩みの方に対して、格安スマホ(ないしはMVNO)を選ぶための指針を幾つか、今回書いてみます。

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格安MVNOの通話定額プラン(オプション)はおおむね10分間月850円(大手キャリアの半額)

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大手キャリアの通話定額プランはというと。

  • 5分までの通話定額オプションは+1700円
  • 時間無制限(24H)の通話定額だと+2700円
  • 格安SIM/MVNOの定額通話は業者にもよりますが月+850円!!

10分であったり5分あるいは090番号ではなくIP電話として提供しているMVNOも一部ありますが、基本的には090などの携帯番号となります。

だが、一つ面倒かもしれない事情があるのです。それは…….

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LINEモバイルちょっと舐めてたが、LINEやSNS中心に使うなら良いかも

たくさんの人の手がつなぎあっているイメージ画像

LINE一辺倒で使う用途ならLINEモバイルもありかな?

くらいに以前は軽く考えてたのですが…もっと評価を上げようと思い直します。

格安SIM・格安スマホを提供しているMVNOの一角としてバランスのあるサービスを提供しつつも、LINEやSNSに特化したサービスを提供しているようです。

データ通信量はそんなに細かく分かれていないようですが、SNSの利用状況に即した選択支は用意されています(3GB,5GB,7GB,10GBで音声SIMまたはSMS付きのデータSIM)。

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わが道を行くかのごとくなTONEモバイルは、こんなあなたにならおススメできる

我が道を行くのイメージ画像

Toneモバイルは他の格安SIM業者・MVNOとは一線を画している印象があります。

月額1000円(※但しこれは基本的な通信料金であり、端末代は別に必要、税別)。

実にわかりやすい。そのかわり選択支がほぼない(あるにはあっても増やしすぎると結局最終金額が高くなりがち)な模様ですが。

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人気の格安スマホが半額のMVNOで契約したい?教え・・・

四葉のクローバーで三目並べ揃う、のイメージ画像

教えません今回は。知ってるのですが。

だって、そういうのは個人レベルで発見するからうまい話であり得るしメリットも享受できるのであって。

口コミの拡散とかキュレーションで機種を横断したMVNO価格調査だとか、果ては社会現象となってしまっては。

終わりですから、格安SIM・格安スマホという市場の健全な発展というお題目が。

あなたには関係ない?かもしれませんが。

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格安スマホ選びで複数MVNOをいったり来たりはナンセンス(※即決すべしとまでは言わないけど)

複数の選択支から一つを選ぶのにの迷っているイメージ画像

格安SIM提供のMVNO間で例えば、スマホ同一機種の価格比較とか自分でやり続けるのはナンセンスとしか言いようがありませんね。

そういった類(たぐい)の比較サイトでサクッと調べるのはアリかも知れませんが、程ほどに切り上げるべきとも忠告しておきます。MVNO選びは短期決戦で終えたのち手早くスマホを使い始める事が重要なのですよ。

↑ならば↓(※あっちを上げればこっちは上がらない)という法則、があります。

あっちを上げれば別のこっちが下がる。

とりわけ、同じようなコスト条件で競争しているMVNO同士、そんなに差はないものです。もしスマホに1万円とか差があるなら別のサービスで差がついているのだと認識してほぼ間違いありませんから。

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スマホ初心者は予算が許すなら認証機能を積極的に使うとストレスが減る

生体認証(バイオメトリクス)の目に関するイメージ画像

スマホに備わっている(かもしれない)、認証機能とは以下の3つです。

指紋認証(※裏にあったり表にあったり)

認証

虹彩(こうさい)認証

さすがに3つとも入っているスマホはかなり高価格帯・ハイスペックなスマホですが、最低でも指紋認証は欲しいところですね。

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