知らずのうちにクラウドでスマホデータを保存してませんか?ローカル保存に変える方法

スマホデータがクラウドに移されている、イメージ画像

他人に絶対知られたくないデータをスマホに保存してる場合、そうした特殊な属性を備えたデータ(メモ、連絡先、文章、画像、動画等)は勝手にクラウドとかに保存されるとむしろ困りますよね。

  • 個人情報に関連した文字データや画像
  • 銀行Cardやクレジットカードのアカウント情報
  • 子供のために撮影したプライベートな写真・動画
  • 秘蔵してある記念アルバム
  • 人様に見られることを想定していない類のスマホ用データ

でも通常そうしたデータはクラウドに自動的に(透過的に)保存されているケースがほとんどです。

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ケース(手帳)と保護シート(コーティング)でスマホ故障率は数分の一に下がる

スマホの故障・画面割れの画像

かくいう私もかれこれ10年以上はスマホ相当物を使い続けています。でも幸運な事にスマホの機体を破損したことは一度も無いのです、数え切れないほどのスマホ落下回数を経験済みであるにもかかわらず。

何故ならスマホ相当物を購入したら使い始める前にまず、必ずスマホケースと液晶保護シートによるスマホ防護策を最優先で実践してきたからなのです。

それでもスマホを落とす度にひやっとしますが。

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スマホケース(又は手帳型)、保護シート(又はコーティング)の守護下でスマホを安心して使う

スマホケース(又は手帳型)、保護シート(又はコーティング)の代理的イメージ画像

スマホの故障対策というか具体的にはスマホ落下対策として一般的かつ身近に実践されているのが、スマホケース+液晶保護シートでの防護です。

保護シートはディスプレーのコーティングで代用してもいいし、スマホケースより手帳タイプの方が落としてもスマホ破損に対しては強いようですがそこは好みが分かれるところです(※スマホケース派 vs 手帳型派)。

もしどうしてもスマホケースとか保護シートを使いたくない(ありえない)というあなたは、ここから下を読む必要がないです、おそらく。でももしスマホケースや保護シート(もしくは手帳、コーティング)によるスマホ防護対策に違和感がないのでしたらぜひ積極的にやってほしいものです。

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初期設定をあなたの代わりにやってくれるMVNOで格安スマホを契約する

サポートの係員女性のイメージ画像

格安スマホ契約では通常ならあなたは自分でスマホの初期設定をしなくてはなりません。大手三大キャリアでの契約時とは異なるところですね。

  1. MMP転出(音声通話SIM契約でなおかつ同じ電話番号を乗り換え後も使いたい場合は)
  2. 格安スマホ入手(郵送などで自宅に到着)の後SIM挿入
  3. MNP転入
  4. APN(ネット接続用のアクセスポイント名)設定

以上が基本的な初期設定の流れとなりますが、これら以外にもメールアドレスを入手したりそれをネットストア(Google Play ないしはApp Store)や各種SNSに設定したりなど色々とわずらわしいスマホ設定事項があります。

でも先に挙げた最低限の基本的なスマホ初期設定をあなたの代わりにやってくれる格安MVNOがいくつか存在します。

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