スマホ高額請求を99%確実に避ける方法を身につけたい

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スマホの高額請求とwebで調べる方は、海外利用の国際ローミングでの高額料金発生を心配しているようです。でも高額請求の身近な例はローミング関連だけではありません。

スマホの高額請求につながる代表的な事例は以下のものです。

  1. 渡航時での海外スマホ利用時(通話、SMS、ネット)
  2. 課金サービスでの使いすぎによる高額請求
  3. スマホ破損による保障外の修理関連支出

どんな場合に高額請求につながるのかを理解していれば、事前にそれを防ぐことができます。海外利用や課金サービスなどにおいての対応策をまとめました。またスマホ破損による修理についても少し話を裂いています。

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HUAWEI(ファーウェイ)恐るべし

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因みにこれは中国企業です。

でも中国企業だからファーウェイのスマホは避けたい、と考えることは現在においては時代錯誤と言っても間違いない、のでしょうね。

(※国際問題などいろいろと曰く付き中国企業の一角ではありますが)

  • ファーウェイ
  • ZTE

5G時代には支持されるかどうか不安を残しますが、少なくともLTE/4Gの現況では米国すら(セキュリティ問題において)譲歩したほどの影響力をもつスマホ関連企業たちです。

世界市場での売上高が日本円にして二十数兆円(億円では無い)でありなおかつ利益も高いパーセンテージで獲得しているような企業。

中国というか中国のIT系企業は、ファーウェイに限らず情報漏(ろう)えいに何らかの形で関与しているなどというニュース・報道をよく見かけます。

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格安スマホ選びで複数MVNOをいったり来たりはナンセンス(※即決すべしとまでは言わないけど)

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格安SIM提供のMVNO間で例えば、スマホ同一機種の価格比較とか自分でやり続けるのはナンセンスとしか言いようがありませんね。

そういった類(たぐい)の比較サイトでサクッと調べるのはアリかも知れませんが、程ほどに切り上げるべきとも忠告しておきます。MVNO選びは短期決戦で終えたのち手早くスマホを使い始める事が重要なのですよ。

↑ならば↓(※あっちを上げればこっちは上がらない)という法則、があります。

あっちを上げれば別のこっちが下がる。

とりわけ、同じようなコスト条件で競争しているMVNO同士、そんなに差はないものです。もしスマホに1万円とか差があるなら別のサービスで差がついているのだと認識してほぼ間違いありませんから。

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ZenFone(ASUS)のならiPhoneから機種乗り換えしても安心な理由=「防水・防塵(じん)/ワンセグなし」

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ZenFone(ASUS)のスマホ機種は上から下まで(価格帯で見た場合)一貫していることがあります。
それは

防水・防塵(じん)機能がついていない

ワンセグがついていない

おサイフ機能もなし

であることです。

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