格安SIMで購入(契約)するアンドロイド系スマホには最低2~3万円の予算を組むのがいい

予算を絞っている様子のイメージ画像

格安SIMのMVNOつまり格安SIM+スマホの提供業者はいろいろありますね。

このサイト(ブログ)でも12~13社をメインで紹介する方針ですが、ほとんどのMVNOではだいたい、1万円台から8万円台までの価格帯でスマホを提供しているようです。

スマホの価格帯はおおざっぱにいって3段階、3クラスに分けることができます。

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androidスマホを格安で契約するなら2MBでもRAMはギリ(※まだメモリ少ない)

capacity(※収容能力)の不足、を表すイメージ画像

アンドロイド(android OS)のスマホはiPhone(アイフォン)と大きく違う点が一つあります。それは

仮想マシン上で動くOSで動いている

という事実。

少なく見積もっても、リアルマシン上で稼動しているアイフォンのiOS と比較して2~3倍の負荷がかかっていると考えるのが妥当です。

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ZenFone(ASUS)のならiPhoneから機種乗り換えしても安心な理由=「防水・防塵(じん)/ワンセグなし」

似ている兄弟のイメージ画像

ZenFone(ASUS)のスマホ機種は上から下まで(価格帯で見た場合)一貫していることがあります。
それは

防水・防塵(じん)機能がついていない

ワンセグがついていない

おサイフ機能もなし

であることです。

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