初期設定をあなたの代わりにやってくれるMVNOで格安スマホを契約する

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格安スマホ契約では通常ならあなたは自分でスマホの初期設定をしなくてはなりません。大手三大キャリアでの契約時とは異なるところですね。

  1. MMP転出(音声通話SIM契約でなおかつ同じ電話番号を乗り換え後も使いたい場合は)
  2. 格安スマホ入手(郵送などで自宅に到着)の後SIM挿入
  3. MNP転入
  4. APN(ネット接続用のアクセスポイント名)設定

以上が基本的な初期設定の流れとなりますが、これら以外にもメールアドレスを入手したりそれをネットストア(Google Play ないしはApp Store)や各種SNSに設定したりなど色々とわずらわしいスマホ設定事項があります。

でも先に挙げた最低限の基本的なスマホ初期設定をあなたの代わりにやってくれる格安MVNOがいくつか存在します。

一言で言うと、店舗型のMVNOになります。格安SIM業者の中では経営規模が比較的大きかったり、家電量販店やネットモールなどと提携(もしくは自らが経営主体) しているようなMVNOですね。

もしスマホの初期設定に不安があって格安スマホに乗り換えるのを躊躇(ちゅうちょ)している・ためらっているなら、積極的に店舗型MVNOを活用しましょう。

 

 

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