大手キャリアの通話定額プランはというと。
- 5分までの通話定額オプションは+1700円
- 時間無制限(24H)の通話定額だと+2700円
- 格安SIM/MVNOの定額通話は業者にもよりますが月+850円!!
10分であったり5分あるいは090番号ではなくIP電話として提供しているMVNOも一部ありますが、基本的には090などの携帯番号となります。
だが、一つ面倒かもしれない事情があるのです。それは…….
大手キャリアの通話定額プランはというと。
10分であったり5分あるいは090番号ではなくIP電話として提供しているMVNOも一部ありますが、基本的には090などの携帯番号となります。
だが、一つ面倒かもしれない事情があるのです。それは…….
LINE一辺倒で使う用途ならLINEモバイルもありかな?
くらいに以前は軽く考えてたのですが…もっと評価を上げようと思い直します。
格安SIM・格安スマホを提供しているMVNOの一角としてバランスのあるサービスを提供しつつも、LINEやSNSに特化したサービスを提供しているようです。
データ通信量はそんなに細かく分かれていないようですが、SNSの利用状況に即した選択支は用意されています(3GB,5GB,7GB,10GBで音声SIMまたはSMS付きのデータSIM)。
Toneモバイルは他の格安SIM業者・MVNOとは一線を画している印象があります。
月額1000円(※但しこれは基本的な通信料金であり、端末代は別に必要、税別)。
実にわかりやすい。そのかわり選択支がほぼない(あるにはあっても増やしすぎると結局最終金額が高くなりがち)な模様ですが。
教えません今回は。知ってるのですが。
だって、そういうのは個人レベルで発見するからうまい話であり得るしメリットも享受できるのであって。
口コミの拡散とかキュレーションで機種を横断したMVNO価格調査だとか、果ては社会現象となってしまっては。
終わりですから、格安SIM・格安スマホという市場の健全な発展というお題目が。
あなたには関係ない?かもしれませんが。
格安SIM提供のMVNO間で例えば、スマホ同一機種の価格比較とか自分でやり続けるのはナンセンスとしか言いようがありませんね。
そういった類(たぐい)の比較サイトでサクッと調べるのはアリかも知れませんが、程ほどに切り上げるべきとも忠告しておきます。MVNO選びは短期決戦で終えたのち手早くスマホを使い始める事が重要なのですよ。
↑ならば↓(※あっちを上げればこっちは上がらない)という法則、があります。
あっちを上げれば別のこっちが下がる。
とりわけ、同じようなコスト条件で競争しているMVNO同士、そんなに差はないものです。もしスマホに1万円とか差があるなら別のサービスで差がついているのだと認識してほぼ間違いありませんから。
スマホに備わっている(かもしれない)、認証機能とは以下の3つです。
・指紋認証(※裏にあったり表にあったり)
・顔認証
・虹彩(こうさい)認証
さすがに3つとも入っているスマホはかなり高価格帯・ハイスペックなスマホですが、最低でも指紋認証は欲しいところですね。
格安SIMのMVNOつまり格安SIM+スマホの提供業者はいろいろありますね。
このサイト(ブログ)でも12~13社をメインで紹介する方針ですが、ほとんどのMVNOではだいたい、1万円台から8万円台までの価格帯でスマホを提供しているようです。
スマホの価格帯はおおざっぱにいって3段階、3クラスに分けることができます。
アンドロイド(android OS)のスマホはiPhone(アイフォン)と大きく違う点が一つあります。それは
仮想マシン上で動くOSで動いている
という事実。
少なく見積もっても、リアルマシン上で稼動しているアイフォンのiOS と比較して2~3倍の負荷がかかっていると考えるのが妥当です。
ZenFone(ASUS)のスマホ機種は上から下まで(価格帯で見た場合)一貫していることがあります。
それは
・防水・防塵(じん)機能がついていない
・ワンセグがついていない
・おサイフ機能もなし
であることです。
“ZenFone(ASUS)のならiPhoneから機種乗り換えしても安心な理由=「防水・防塵(じん)/ワンセグなし」” の続きを読む